CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
もうひとつのMONSTER―The investigative report
もうひとつのMONSTER―The investigative report (JUGEMレビュー »)
ヴェルナー・ヴェーバー, 浦沢 直樹, 長崎 尚志
<< 最近のお気に入りBGM | main | 泣ける〜(T_T) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
やっと読んだニイハウ事件の本
真珠湾の不時着機―二人だけの戦争
真珠湾の不時着機―二人だけの戦争
牛島 秀彦

きっかけは、モーハワイ☆コムさんの編集長さんが出された「行くべしカウアイ島・見るべしニイハウ島」の本にちょっと書かれていたニイハウ事件のこと。
とても気になって、そのときから色々と文献を探していた。
古本屋さんにも見当たらないし、アマゾンでは新品は見当たらない・・あるのはマーケットプレイスのみ。
で、その前に <樺太の真岡郵便局>についての本をマーケットプレイスで購入していたので、その際対応がとてもよかった所で検索、あった!
それも 文庫本でお値段も安く 思わず購入。
2日で読んじゃいました(^。^)
本音を言うと、若干の脚色がある内容ですが、著者の牛島氏が当時かかわった方から直接インタビューをし、まとめたモノなので、やはり 感情移入があるかと思う。
なににせよ、真実はわからない・・・
そう思った。

ただ、二世部隊の話や、日系人排斥の話、アメリカにおける日系人の扱い・・戦中・戦後の本を読みながら思ったのは、今日のアメリカとの関係を築いてくれたのは先人の苦労と苦悩があったからだと思う。
祖国と自分の国に板ばさみになった日系人の方々には、もっともっと日本という国が何かをしてあげられないのか?
何かをしてあげるのは、今からでも遅くはないとおもうのですがね・・・

この本の中で、ニイハウで不時着した日本兵と共に亡くなったハラダ氏の奥様が言われたことが心に響く。
「傷ついた人がいれば助けるでしょう?睡眠をさせたり、食事を与えたりするのは人間として当然。人間としてあたりまえの行為をした」と・・・

今も昔も、その言葉につきると思いました。
人間として・・・
| 読み物 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| - | 00:48 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://yumizland.jugem.jp/trackback/39
トラックバック
二世部隊
第2次世界大戦下、ヨーロッパ戦線で多大な活躍をした日系二世で編成されたアメリカ第442部隊の勇姿を描いた戦争映画。1943年、日系二世の志願兵制度が許可され、多くの若者たちが日系人収容所から集結していった。彼らを蔑視するグレイスン中尉(ヴァン・ジョンスン
| 1-kakaku.com | 2007/03/26 5:12 AM |